60cm水槽でカラーボックスを水槽台にできるのか?

熱帯魚を飼いたいと思った場合に、
まず用意するのは、水槽が必要です。

インターネットショッピングなどで熱帯魚用の水槽を見ていると、
30cm、60cmなどの大きさの水槽が多いです。

仮に60cmの水槽を購入した場合、
そのまますぐに、水槽に水を入れ、熱帯魚を飼うことができるのでしょうか?

すぐに熱帯魚を購入するのは、少し慎重にしてください。

もちろん、熱帯魚が住める環境の水にしておく、ということも必要ですが、
それ以前に、水槽を置くための、場所や水槽台などを用意する必要があります。

60cmの水槽の場合、水、砂、フィルター類などの総重量は、最低でも60kgになります。
60kgの水槽に耐えられる台などなかなか家の中にはありません。

そこで、よくしてしまう失敗は、カラーボックスを水槽台にしてしまうことです。

カラーボックスはとても便利なものなので、
家にも幾つかあったり、余っているものなどもあるかもしれません。

しかし、そのカラーボックスの上に、最低でも60kgの重さの水槽を
奥のは、とても危険です。

熱帯魚の水槽の場合、どうしても水替えをする必要もありますし、
カラーボックスに水がかかることが多いです。

カラーボックスはほとんどが木製でしょうから、
水を吸い込むことにより、耐荷重の能力は確実に下がります。

さらに、地震大国日本ですから、震度3,4の地震なんて、いつおこっても不思議ではありません。
ここ数年の間でも、日本各地で震度5,6の地震も発生しているので、
いつ地震が起こるかわからない状態です。

そのような環境の中、やはりカラーボックスの上に水槽をおく、
という行為は、やはり危険です。

ちなみに、カラーボックスはインターネットでいくらで売られているでしょうか?
約1200円ほどで販売されているようです。
送料を入れると約1700円程度でしょうか。

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次に、耐荷重100kgの水槽台は、アマゾンで送料込で約3700円で販売されています。

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わずか2000円の差で、リスクを追いながら、生活することはないと思います。

熱帯魚の水槽は、ヒーターで温度を保っているので、
もし土台のカラーボックスが崩れ、ヒーターが空焚きなどになってしまったら・・・
大惨事になるかもしれません。

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