無収入では住宅ローン減税は受けられない

住宅ローンを組んで住宅の購入やリフォームを行った場合、一定の条件をクリアしていれば住宅ローン減税を受けることができますよね。
高額な住宅ローンとその利息の支払いをしていく中でこの住宅ローン減税という制度は非常にあらいがたい減税となります。
この住宅ローン減税というのはローン残高の1%を所得税から控除するというものなわけですが、
当然のことながら所得がなければ所得税もないので無収入の方の場合この減税による恩恵というのはなくなってしまいます。
例えば住宅ローンを組んだけれどその後なんらかの理由で会社を退職して無収入になってしまったという場合、
あるいは産休や育児休暇などでも一時的に無収入になるというケースはあるでしょう。
そうなると所得もなくなり控除する所得税もなくなるわけですから控除による恩恵もなくまるまる損してしまうということになりますね。
住宅ローンの借り入れをして返済中に自ら仕事を辞めてしまうという方はそうそういないかとは思いますが、
こんなご時世ですから何があるかはわからないものです。
万が一住宅ローンの借り入れ中に無収入になってしまうようなことがあれば住宅ローン減税もなくなるということは覚えておきましょう。

この記事と関連するページ一覧

カテゴリー: 住宅ローン減税 タグ: , , , , パーマリンク

コメントは停止中です。


スポンサードリンク