住宅ローン減税は遡及できる?

住宅ローンを利用して住宅の購入やリフォームを行った場合、確定申告で住宅ローン減税を申告して所得税の控除を受けることができます。
住宅ローン減税は借り入れしている住宅ローンの残高の1%を翌年の所得税から控除するという制度なのですが、
10年間控除が続くため最大では500万円にもなるという非常に大きな減税措置となります。
ですから住宅ローンを組んで住宅の購入をした人は忘れず申告しておきたいものです。
しかし中にはうっかり忘れていた、なんていう方もいるかもしれません。
そうなった場合遡及して控除を受けることはできないのか?と考える方も多いでしょう。
実は住宅ローン減税は遡及して控除を受けることが可能となっています。
遡及して控除を受けることができるのは5年間となっていますから、初年度から5年以内であれば忘れていたという人も申告すれば適用を受けて控除が受けられます。
しかし、これはあくまでもサラリーマンの方のケースとなります。
サラリーマンではなく個人事業主として働いている方の場合だと毎年確定申告をすることになりますから、
遡及できるのは1年間となります。
ですから個人事業主の方は毎年忘れずに確定申告で控除の申請をしましょう。

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